税理士試験における計算問題の勉強方法

 今回は、私が試していた勉強方法のうち計算問題に関するものを紹介します。

目次

計算問題の対策は問題集を繰り返すこと

 計算問題の対策としては、計算問題集を繰り返し解くしかありません。

 例えば専門学校などの講座を受講している場合は、次のような流れで計算問題集に取り組むと思います。

  1. 講座を受講する
  2. 授業内容を復習してからカリキュラムに記載されている計算問題の範囲を確認する
  3. 計算問題に取り組む(分からない問題でも途中で諦めず必死に考える)
  4. 答え合わせをして、間違った問題は教科書に戻って復習し、間違いノートをつくる

 しかし、私の場合はこの流れで取り組むと、分からないものを考えると脳への負担が大きいのに解いた問題は間違えているのでテンションが下がる、教科書に戻ったり間違いノートを作るのも面倒くさい、といったマイナスの感情しか出てきませんでした。

 さらに、苦労して勉強しても数日もすれば忘れるという現実に勉強開始当初はかなり苦労しました。

「いかに楽をして覚えるか」を考える

 そこで、ネットや本で色々な勉強法を調べ、「いかに楽をして覚えるか」を考えながら自分なりに組み合わせていきました。

 私が参考にしたのは以下の勉強方法です。

  1. 5回連続正解するまで問題集を解く
  2. 7回読み勉強法(山口真由さんの書籍より)
  3. 柳式問題解答同時プリント(漫画ドラゴン桜より)

 1つ目の勉強方法は、何で見たのか忘れてしまいましたが、「1回正解しただけでは偶然の可能性もあるが5回連続で正解できたら覚えていると言える」というニュアンスの話が書かれていました。

 2つ目の勉強方法は、「7回読み勉強法」という山口真由さんの本で紹介されている勉強法で、内容を簡単に言うのであれば教科書を繰り返し7回読むことで内容を暗記するという勉強方法です。

 3つ目の勉強方法は、「ドラゴン桜」という漫画で紹介されていた勉強方法で、簡単に内容を説明すると問題を普通に解くのではなく、問題を見ながら「どの数字や公式を使って解答すれば良いのか」という問題の解き方を数分間考え、その解き方が合っていたかどうかを答えを見ながら確認するという勉強方法です。

私が取り組んだ実際の勉強方法

  1. 講座を受講する
  2. 問題集の問題を見る
  3. 問題集の解答を見る
  4. 2と3を数回繰り返す
  5. 問題を見てから解答を書き写す
  6. 問題を見てからどのように解答するかを考え、解答の方向性が合っているか解答を見て確認
  7. 実際に問題を解く
  8. 7で1回でも間違えれば2まで戻り、7で5回連続正解すれば終わり
  9. 講座のカリキュラムで、8まで終えた問題を復習するように指示があれば、再度7と8を行う

 ぜひ参考にしてみてください。

よかったらシェアしてね!
目次